日本は曲がりなりにもG7の一員ですが、G7と言えばアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、そして日本ですね。日本を除けばキリスト教文化を背景にもつ国のあるまりであり、国際共産主義に反対している国の集まりでもありますね。ところで世界平和統一家庭連合(旧世界基督教統一神霊協会)と言えば関連団体に国際勝共連合がありG7参加国の宗教文化と反共と言う点でG7各国とも価値観を共有し世界的にも認められている教団ですが。その世界平和統一家庭連合(旧世界基督教統一神霊協会)を葬り去ろうということは岸田政権はG7の異端児ですか? しかも、まさかの、よりによって
13日の金曜日イエスキリストが十字架で処刑された日に合わせて岸田政権が世界平和統一家庭連合(旧世界基督教統一神霊協会)に解散請求
偶然の一致とは思えませんね、キリスト教を背景とした者にっとっては岸田政権の背後に不吉な匂いを感じざるを得ませんね。
岸田政権がG7からつまはじきされないことを祈っています。日本の将来の為に、日本がG7からつまはじきされたら中国共産党の餌食となってしまいますから。国際勝共連合もろとも世界平和統一家庭連合(旧世界基督教統一神霊協会)を葬り去ろうという岸田政権ですから、習近平国家主席は喜ぶでしょうね。
新約聖書によると
弟子の一人イスカリオテのユダにサタンが入りが銀貨30枚でイエスキリストを売り渡した。ローマの総督ピラトはユダヤ人のねたみのためであり死刑に値しないと分かっていた。しかし、ユダヤ人の祭司長や役人、律法学者、民衆全体が言った「その血の責任は、我々と我々の子孫の上にかかってもよい、イエスを十字架につけよ」。ピラトは暴動が起きるのを恐れてイエスを十字架上で処刑した。罪状書きには「ユダヤ人の王イエス」と書いてあった。
参考記事
「英政府の過ち繰り返すな」―旧統一教会解散請求に英議員が反対書簡
政治的動機で解散請求か旧統一教会問題 カトリック系通信社に論評 政府の公正性に疑念広がる
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